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円スカートの妖精


私が勝手に呼んでいるだけですが(^^;)


タイトなレオタードだけの公演もモダンで素敵、

カジュアルなストリートファッションでやる公演もオシャレで素敵。


ダンサーさんの動きとお衣装の動きのシンクロって美しいと思うんですよね。


私が好きなのは、普段の生活ではなかなか御目にかかれないような

薄くてふわふわの布や、ゴージャスな絹・・・

お衣装って、パフォーマンスと合わせて観劇の醍醐味であると思います。


チュチュでも、

クラシックチュチュでも、

膝上のキュートなワンピースでも、

マニッシュなスーツにネクタイでも、

ロングの円スカートでも


めぐちゃんは上手に着こなすだけでなく、扱いやさばき方まで溜め息が出ます。


同じロングの円スカートでも、

お姫様な役柄でターンする時は指先で裾を摘まんでふんわりと動いて(動かして)見せ、

カルメン(2015年)の時にはスパニッシュな段の付いたロングスカートをバサッバサッと振り乱す。


それが舞台上の誰よりお上手。


振り付けで決まっていそうなこと以外にも、

お辞儀や移動の階段の時にさっと裾をさばくのが本当にエレガント。


ドレスなんて結婚式の時くらい・・・な私は、

裾を踏まないようにするだけでも精一杯でしたが(^^;


以前そうお伝えしたら、

めぐちゃん、稽古用に自前の円スカートを一着お持ちなんだそうです。

修業時代に、上級生のお姉さんからそうして練習していると教えてもらってから、

ご自分も自前で用意してたくさんお稽古したそう。


布をたっぷり使う円スカートはもれなく重いので、

動きが振り回されてしまうんだとか。

そうならず、美しく動く為に、美しく見せる為に、

陰の努力があったのですね。






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